どーもどーも!!
こんな奴です!!
本題に入る前に軽く自己紹介。
現在33歳、大阪府羽曳野市生まれ。
21歳で大学を中退し転々とバイトをし、
23歳医療の世界へ(病院でリハビリ助手)、
25歳で心斎橋(大阪)にWHO’SとゆうBARを弟と企業、
27歳で心斎橋に妹を店長にラシャルムとゆう脱毛サロンをオープン、
29歳で店長に店(WHO’S)を任し一年ほどフラフラ、
30歳でTOLAND caféをオープン、
33歳でcaféを閉めまたフラフラ
⬆︎
今ここ
日々ヒマで毎日こんなことになってます!
ちなみにこれサツマイモですよ!!
カラッと薄揚げした上品な食べ物ですからね!
普段からこんなベーコンみたいな舌してないですからね!
見てくれてる人が飽きてしまうのでそろそろ本題に
僕が「ながらびっと」とゆう劇団を知ったのは勇者(現劇団員)君の誘いで見に行った舞台。
「まぁ来てゆうてるし行っとこかー」くらいのノリで観にいきました。
33歳にもなると知り合いに誘われ何回かはこうゆう舞台を観に行ったことがあった僕はあまり舞台に対していい思い出がなかったものでこの時もそんなノリで。。
長々書くのもアレなのでいきなり結論から申し上げると、
めっちゃ感情弄ばれました!!
笑ってた数分後に泣いて、またすぐ笑って、
「めっちゃ感情もて遊ぶやん」
ここね!!
人が心を動かす映画やドラマや本を読んだ時に起こる感情の波!!
「ながらびっと」の理念はメッセージ性は他の団員の方達が書いてくれてるので省きますが、
【重要】
人が笑ったり泣いたり怒ったりする時は自分にその中の演者を投影し、「自分事」になった時に感情が出る。
例えば、当時「メンインブラック」や「マトリックス」など超SF映画を見て感動して泣く人はあまり居ないと思います。
何故なら自分の人生とかけ離れ過ぎてて「自分事」にできないからです!
「劇団ながらびっと」を一度見に来てくれたら分かりますが、見終わった後に何かチャレンジする、自分の生き方を見つめ直すきっかけになってくれればと思ってます(^^)
「ゆうてもどれほどのもんやねん」
「どうせ大したことないんやろ」
「時間ないし、興味ないねん」
うんうん。
いるでしょう。
沢山いるでしょう。
うんうん!
とりあえず騙されたと思って見に来たらいいさ☝️
ちょっと時間作ってみたらいいさ☝️
どやさ!!
もし心を動かされなかったら僕が、、
この僕が、、
すんごく、土下座します!
「いやいや、周りの目もあるしもぉいいよぉ〜」
って気持ちになるくらいものすんごく土下座します!!
なので一度足を運んでみてくださいね!
人生の何かのキッカケになることを祈って🙏
ほなほな、、
劇団員、新井優樹(おにぃ)でした。